宅地建物取引士は、宅地(土地)や建物の取引業務を行う際に重要事項の説明を行います。

転職に有利な資格

不動産業界に興味はあるけど、どんな資格を持っていればいいのかわからない、と言う方も多いかと思います。
ここでは不動産業界に転職する際に持っていると有利な資格をご紹介します。

 

不動産業界に転職するならまず取得しておきたい資格「宅地建物取引士」

宅地建物取引士は通称「宅建」と呼ばれるものです。
不動産業者は5人に1人必ず宅地建物取引士を配置しなくてはならない義務があります。
宅地建物取引士とは、宅地建物取引業者(不動産売買や賃貸不動産)で宅地(土地)や建物の取引業務を行うときに必要な資格です。

 

宅地建物取引士は、「不動産の所在」・「不動産に対する法律の制限」・「ライフラインの設備」などの重要事項の説明を行う義務があります。

 

宅地建物取引士は、年齢や学歴等の制約が無い為、独学でも勉強すれば取得することも可能ですが、通信教育や専門学校の通学で勉強してから取得する方法もあります。
試験は四肢択一のマークシート方式ですが、合格率が平均15%ほどなので独学では厳しいかもしれません。

 

また、運転免許証は取得しておいたほうが良いでしょう。

不動産会社に来たお客様を担当者が車で案内することがほとんどなので、車が運転できないと仕事にならない場合があります。

 

不動産業務に限りませんが、ある程度基本的なパソコンスキルは必要になります。

パソコンスキルに自身の無い方は、パソコンスキルを磨く為の勉強をしたほうがよいでしょう。

 

 

その他で不動産業界に有利とされる資格

その他に不動産業界で有利に働く資格には、「不動産鑑定士」があります。
不動産鑑定士とは、土地の環境や様々な条件を考慮して「不動産の有効利用」の判断をし、その土地の「適正な地価」を判定する資格です。

 

また、「土地家屋調査士」を取得しておくと、土地や家屋の測量や登記手続きを行う事が出来るので、取得しておくのもよいでしょう。

 

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